こんなことがありました!
カテゴリ:報告事項
学校だより
H28学校だより14.pdf
あけましておめでとうございます。学校だより 新年号ご覧ください。
あけましておめでとうございます。学校だより 新年号ご覧ください。
二本松市小学生駅伝大会
Aチームが7位入賞。
二本松市内でもっと多い5チームをエントリー。みんなで参加,チーム石井。
挑戦する石井の子ども達はすばらしいです。
石井っ子元気もりもりゴーゴーゴー
校舎内に手形が張ってあります。
遊びながら体力向上。環境構成の工夫!
研究公開
学級会の授業を公開しました。 学級レーダーチャート
幼稚園の子どもとの交流を学級として 学級つくりにとても有効。
どのように迎え入れ、交流を図って
いくか意見を出し合いました。
授業テーマは「折り合い力」
放課後は、福島大学の宗形潤子先生を講師に迎え、ワークショップの事後研究会を
行いました。特別活動の重要性が再認識されました。
自立心 その7
「子どもに選択権を与える」
自立とは、自分の頭で考え自分でどうするかを決定し自分の判断で行動していく力です。つまり
独立独歩の行動ができることです。親の考えを一方的に押しつけるのではなく、子どもの判断を
できるだけ尊重しながら、行動させていくと良いです。子どもの自主的活動を応援していくように
するのです。
作家の吉川英治氏は、娘さんへ「おまえに一番すまなかったとおもうことは、苦労をさせてやら
なかったことだ」と語ったそうです。子どもに苦労させて育てること。自主性を育てるには、子ども
が自分の頭で考える場面、子どもが判断に迷う場面で、親が手出し口出しして勝手に決めてしま
わないことです。過干渉しすぎると依頼心が強くなり子どもをダメにします。
「・・・・をしなさい」ではなく「どうしたらいいと思う?」と問いかけるように心がけ、子どもが主体的に判断する場面を多く与えるようにしましょう。
自立とは、自分の頭で考え自分でどうするかを決定し自分の判断で行動していく力です。つまり
独立独歩の行動ができることです。親の考えを一方的に押しつけるのではなく、子どもの判断を
できるだけ尊重しながら、行動させていくと良いです。子どもの自主的活動を応援していくように
するのです。
作家の吉川英治氏は、娘さんへ「おまえに一番すまなかったとおもうことは、苦労をさせてやら
なかったことだ」と語ったそうです。子どもに苦労させて育てること。自主性を育てるには、子ども
が自分の頭で考える場面、子どもが判断に迷う場面で、親が手出し口出しして勝手に決めてしま
わないことです。過干渉しすぎると依頼心が強くなり子どもをダメにします。
「・・・・をしなさい」ではなく「どうしたらいいと思う?」と問いかけるように心がけ、子どもが主体的に判断する場面を多く与えるようにしましょう。
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